レンジャー/スキル/ウォーグバイト のバックアップ(No.2)
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- レンジャー/スキル/ウォーグバイト へ行く。
- 1 (2012-12-18 (火) 12:09:01)
- 2 (2012-12-18 (火) 12:09:56)
系列 : アクティブ / ダメージ
習得条件 : ウォーグストライクLv 1
最大Lv / 推奨Lv : 5 / 5 か 1
詠唱時間 / ディレイ : 0秒 / 2.0秒
射程 : 20セル以上 (画面全体につき測定不可)
攻撃属性 : 非必中、ATK依存、矢属性依存
- 内容
- ウォーグ専用スキル。対象にウォーグの激しい体当たり攻撃を行うと共に、対象に噛み付き身動きができないようにする。また、ウォーグの嗅覚により一部の姿を隠すスキルが使用できなくなる。
- 影響
- 使用者の「トゥースオブウォーグの習得レベル」、対象の「Agi」の影響を受ける。
Lv | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|---|---|---|---|---|
ダメージ倍率 | 1000% | 1200% | 1400% | 1600% | 1800% |
基本拘束時間(秒) | 1.0 | 2.0 | 3.0 | 4.0 | 5.0 |
基本成功確率 | 60% | 70% | 80% | 90% | 100% |
クールタイム(秒) | 4.0 | 6.0 | 8.0 | 10.0 | 12.0 |
消費SP | 40 | 42 | 44 | 46 | 48 |
成功率 | {基本成功率 - (相手のAgi / 4) + Teeth Lv * 2}% (最低保証50%) |
---|---|
拘束時間(秒) | Bite Lv * 1 + Teeth Lv * 0.5 |
攻撃力 | 検証中 |
詳細 
- ダメージが入らないと拘束しません
- [ 拘束時間 ・拘束成功確率]
- 拘束時間はスキルLv・トゥースオブウォーグの習得レベル・対象のAgiにより影響を受ける。
- 拘束成功確率はスキルLvに依存。
- アンクルスネアと違ってバイトによる拘束はボス属性による拘束時間減少ペナルティがない。
- 基本的にボスも一般モンスターと同じ時間だけ拘束される。
- 拘束状態の敵に使用した場合、拘束時間は上書き更新不可となった
- [ 射程/射線 ]
- 射程距離がやたら長く、素手・弓に関わらず、PCの視界である29*29より広い模様
- 相手との間に崖うちセルがある場合、スキルを使用することができない
- 拘束後、すぐに攻撃が入るという挙動をするので、待機状態での被ダメをトリガーにしたテレポートをもつモンスターはあてられた瞬間飛ぶ
- [ 他スキルとの関係 ]
- ウォーグバイトによる拘束はパラディンスキル「ゴスペル」で解除される。
- 拘束状態とすることでエイムドボルトのダメージを増加させる効果がある。
- ただし、上記のとおりテレポされる場合もあるので、その場合は敵とPCが密着している状態でバイトを使うなどの工夫をする必要がある。
- ウィザードスキル"クァグマイア(以下QM)"により、対象MOBのAGI・DEXを下げる事で拘束時間を延ばす事が出来る。ただしQM効果が切れるとQM未使用状態よりも拘束時間が短くなる現象が起きる(バグ?)。
使用感 
- R時(最低10秒以上拘束)に比べて拘束時間が大幅に減少、クールタイム増大。
- クールタイム>拘束時間となった為、連射が効かない。
- %カードと属性を乗らなくなった。
- 成功確率の設定によりLv5以外ではミスが生じ、拘束失敗が有る。
- バイトによる上書き更新不可のためBoss・モンスターのハメが事実上不可となる。
- テレポを持つ敵はこのスキルだけで飛ぶので戦いたくない敵を速やかに飛ばせるが、Lv5以外だとミスにより飛ばせない場合が生じる。
- 以上のことからLv1での使用感がかなり悪くなり、Lv5・トゥースオブウォーグの高Lv取得が検討される。
- 非拘束状態且つ待機状態のMOBにバイトをした場合、対象MOBが視界(周囲29*29)に入っていないPCでは、クライアント上でバイト使用者の元までMOBが移動する現象が起きる(サーバー上ではMOBは移動していない)。この現象を起こしたPCで問題を解決する為には、クライアント上で見えるMOBの位置からさらに15セル離れ、MOBを視界外に出す必要がある。
修正情報 
- RRにて修正:ダメージ倍率・基本拘束時間・ディレイ・クールタイム・消費SPの変更、成功確率の設定、バイトによる拘束時間の上書き更新不可。(2012/11/28)