系列 : アクティブ / ダメージ
習得条件 : アンクルスネアLv 5
最大Lv / 推奨Lv : 10 / 10 か 5(アローストーム前提) か 0
固定詠唱 / 変動詠唱 / 詠唱中断 : 0.5秒 / 4.0秒 / あり
スキル後ディレイ : 1.0秒
攻撃属性 : 遠距離 / 矢属性依存 / ATK依存 / 非必中
- 内容
- 弓専用スキル。対象の致命的な部位に対して精密射撃を行う。
対象が「アンクルスネア」「エレクトリックショッカー」「ウォーグバイト」の
効果を受けて身動きが取れない状態の場合、追撃が発生する。
かつては対象が「アンクルスネア」「エレクトリックショッカー」「ウォーグバイト」の効果を受けて
身動きが取れない状態の場合にのみ追撃が発生する仕様だったが、
現在は常に追撃が発生するように仕様が変更された。
追撃回数は、対象の大きさによって2~5回と変化する。
エイムドボルトの効果を受けた対象は身動きの取れない状態が解除される。
追撃で派生する攻撃回数分の矢が不足している場合は、スキルが失敗する。
- 影響
- 使用者の「BaseLv」の影響を受ける。
基本ダメージ倍率 | 550% | 600% | 650% | 700% | 750% | 800% | 850% | 900% | 950% | 1000% |
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基本ダメージ倍率 | 550% | 600% | 650% | 700% | 750% | 800% | 850% | 900% | 950% | 1000% |
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仕様
- サイズに関係なくダメージ倍率はスキルLvに依存、サイズによる違いは拘束状態でのヒット数。
- サイズに関係なくダメージ倍率はスキルLvに依存、サイズによる違いはでのヒット数。
- ヒット数に応じて矢を消費します。
- エイムドボルトが有効な足止めスキル
レンジャー | エレクトリックショッカー、ウォーグバイト |
- カード効果、SP吸収効果が乗ります
- 【RR化以後】
- カード効果、SP吸収効果が乗ります。
- RR化までは短剣でも発動できていたものの、現在は不可能となっています。
使用感
- 一度足止めさせるという手間あるため少々下準備がいる。
- 非拘束状態・小型(拘束状態)についてはR時よりダメージアップしている。
- 中型(拘束状態)はヒット数によってR時よりダメージアップ・ダウンが分かれる。
- 大型(拘束状態)についてはダメージ量軒並み下がっているため使い勝手が悪くなった(Lv10では6400%→4000%or5000%)。
- さらに、RR化でモンスターのHPが全般的に増加し、R時より確殺しにくくなった(例:深遠の騎士 HP43,368→HP330,977)。
- スキル使用時に足止めされている必要はなく、詠唱完了時に足止めされていればよい
- 罠にむけて誘導中の敵に使用することでスムーズにダメージを与えられる
- アローストーム前提のLv5では詠唱が長過ぎてほぼ使えない。
- 罠による足止めが不要となったため、簡単に火力が出しやすくなった。
- ただし固定詠唱時間とスキル後のディレイがそのままなので連発が出来ず、そのまま使うのは少々厳しい。
- 連射するには固定詠唱時間やディレイを短縮する効果を持つカードや装備が必須。
しかし該当する装備の多くが1G以上の高額となっているため、アローストームと比べて敷居が高い。
- アンリミットと併用して使用した時の火力は全職業の中でも随一。装備がある程度揃うと1000万オーバーのダメージが安定して出るように。
- あまりにも火力を上げすぎると、オーバーフローが発生してダメージを与えられなく不具合が存在する。
相手の属性や種族などを参考に、アンリミットのレベルを調整するなどしてオーバーフローしない火力に抑える工夫が必要。
- 魔神殿では、アローストームがピンポイント対策されているため主力スキルとなる。
- そのため魔神殿ではエイムド10が要求されることも多い。
修正情報
- RRにて修正:ダメージ公式がベースレベルに影響を受ける、詠唱時間変更、ダメージ倍率の変更・一律化(スキルLv依存)、Hit数変更。 (2012/11/28)
参考